カテゴリ:自転車( 11 )

yomyom vol.12

創刊号から買い続けているので、発売日の午前中には、書店に行ってしまう習性がついてしまいました。

気温が上がってしまう前に出掛けて、娘とワンコも連れて行けば、午後のお昼寝の時間に読書できるしね♪

ワクワクしながら近所の書店で、yomyomをゲーーーーット!

ん(?_?)

残ってる2冊、両方とも折れまくって、ボロボロじゃん・・・。


新刊を買う時には、折れているとテンション下がってしまいます(涙)。
他なる在庫もないとのことで、買わずに退散。

くやしい。。。



諦めきれるはずもなく、家に帰って、すぐにブロの準備です。
ワンコは留守番させて、今度は別の書店へ行くのだー!


ぐんぐんと坂道を下って走り、有希は背中の温かさと振動で、あっという間に夢の中。
ピカピカのyomyomを手に入れ、今度は坂道を上る帰り道。
車では味わう必要がない苦労だけど、車では味わえない爽快感と達成感です。


あー疲れた。

目覚めた有希を、もう一度寝かしつけ、さぁ読書。






・・・のつもりが、一緒に寝ちゃったよ!!!

疲労感が残るのは、トシかしらね(汗)。
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by keiko110 | 2009-09-28 22:03 | 自転車 | Comments(0)

子育てにも、ブロンプトン

半年振りに、ブロを引っ張り出して乗りました。

少しずつですが、涼しくなってきたので、有希をおんぶして走ってみました。
車の少ない道を、転ばない程度に、ゆっくりゆっくり。
初めて乗る自転車に、有希は背中から身を乗り出し、脇から横向きに頭を出して、前を見ていました。
いつもと違う景色に見えたかな?

いつもは30分も歩いて向かっている児童館に、半分以下の時間で着きました。
時間が短縮できたことよりも、久しぶりに自転車で走る感触が、嬉しくて嬉しくて。
またいつの日か、長距離を走りたいものです。
親子ポタなんか憧れるけど、まだまだ先の話だしねー。
ブロを子乗せ仕様にするのは、最高に贅沢な選択ですが、従来のフレームに更に15キロ追加って
しかも42000円って(汗)。
ふらっか~ずの安いのが買えちゃうわ。
同時にインター8の夢も消えちゃうわー。


カスタマイズしてから2年も経つのに、サドルとグリップの革は色が薄いままで、おまけに硬い(涙)。
やっぱりガンガン乗らなくちゃ、味も出ないねぇ。


児童館で眠気を我慢しながら、遊び倒した有希ですが、帰り道では背中に倒れ込むようにして寝てました。
小径車って猫背になれない分、ツライのね。
いい勉強になりました・・・。

転倒が怖いので、ガンガンに乗り回したりはしないと思うけど、行動範囲がぐんと広がりました☆
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監督、指導をお願いしますね!
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by keiko110 | 2009-09-24 23:18 | 自転車 | Comments(5)

ブロはどうしているのか。

妊娠発覚直後の2月末のこと。
旦那から『自転車禁止令』が出て、泣く泣く部屋の片隅に仕舞い込みました。

サドルの皮革が日に焼けるように、ベランダに出したいのですが、10キロオーバーなので、私ひとりじゃ、とてもじゃないけど、運べません。
半年も畳んだままだから、グリースも塗ってあげたいし、ブレーキパッドの調整もしたい。
メンテナンスは勿論だけど、無理とわかっていても、乗り回したーい!

むむむ。
旦那にベランダまで運んで貰おうかな。



すると、最近になって旦那から意外な一言が。

「あのさぁ、自転車貸してくんない?」

乗って欲しいと頼むと断るくせに、気が変わったのかな?
ブロは私と旦那のように身長差が30センチもあっても、サドルの高さ調整でどちらも乗ることが出来るから、こうして共用したかったので、私としては嬉しいのですが、心にひっかかる問題が。

旦那曰く
「盗まれたら、どうしよう。」
だそうで・・・。

気にしてたら、どこにも行けないよ?
床の間(←ないけど)に飾っておかなくちゃならないよ?


そんなことを繰り返し言ってたら、本日、とうとう旦那がブロでひとり外出いたしました~♪


出掛ける前に、広げ方、畳み方、駐輪の仕方、解除の仕方、シフトチェンジの注意点などなど
うっせーよ!!!
と返したくなるほどのレクチャー有りでしたが、駅前まで無事にたどり着けた様子。
よかったよかった。
実にめんどくさい自転車ではありますが、楽しんで乗ってくれればいいな。

大の大人が、小さな冒険。
もうすぐ帰ってきて、輝いた目で、走行報告をしてくれるはず。
楽しみです。
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by keiko110 | 2008-08-15 00:46 | 自転車 | Comments(0)

しょうもないことに全力を注ぐのが得意なのですよ

天気予報では午前中だけ雨だったので、和田サイクルまで自転車で行ってみようと思い、東へ東へと漕ぎ進んでみた。
アップダウンの繰り返しに必死になっていたら、スピードが出すぎていたようで(汗)田無の商店街を抜けたところで、段差でもの凄い衝撃が!!
「痛い!」と小さく叫んで、自転車を降りたら前輪がぺしゃんこ。

あーあ、パンクしちゃったよ。

和田サイまで数キロあったので、運良く見つけた自転車屋さんに駆け込みました。
小さい穴が2カ所開いていましたとさ。←何気にショック受けた。


修理が終わって自転車に乗ると、今度は小雨が降ってきた。
けれど、またパンクしたらシャレにならないので、スピードは抑えて走る。
おもしろいことに、和田サイに到着した途端、雨があがってしまった。

純正キャリアの入荷がまだだったので、在庫のある日東キャリアを選択。
コロだけ大きくして貰うことにして、取り外してしまうテールランプはサドル下に発光式のを付けてみることに。
なんだか、とても理想的なカタチになってきました。
うしし。

作業をお願いしている間、ブロを買おうか悩んでいる女の子がやって来て、LかRかでも迷っていたので
「絶対にキャリア付きがいいよ!1年経ったら、こうして付けたくなっちゃうから!!」
と力説してしまいましたよ。
乗り方によるけど、慣れてくると色んな所に持って行きたくなるしね。

なんだかんだと1時間以上滞在し、ただ帰るだけじゃ面白くないので、青梅街道を新宿方面へ進む私。
1時間も走ったら、都庁が見えてきました。
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イナカモンは、何回来ても写真撮ります(笑)。
真下にやってきて、そびえ立つ写真も撮っちゃいます。
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傍らで佇むブロだって、撮っちゃいますよ。
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サザンテラスにみやざき物産館があって、行ってみたかったので寄り道。
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こんなお菓子と
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こんな飲み物なんか買っちゃいました。


*この時点でリュックはパンパンになりました。


後は帰るのみ!


西武新宿駅まで行き、ブロを折りたたんで輪行カバーを掛けて、乗車しました。
大きいコロのキャリアを付けたのは、この為なんですよ。
今までのコロは小さくて3輪だったので、大きい4輪のコロだと大違い!
えへへ~とニヤケそうなのを堪えて座っていたら(電車はガラガラだったのだ)、走行中の揺れに合わせて、ブロが前後するではないの。
これは考えてなかったな。
足で支えて固定して、スーツケースを運んでいるようなカンジで帰ってきましたよ。
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駅前の本屋さんでyomyom vol.4を購入して、帰宅。
プチ輪行を満喫しました。

Mapionで本日の走行距離を調べてみると・・・

30.4キロ。


電車だと1時間で済むのに(快速だと40分弱)、自転車だと3時間ちょっとかかるのね。

パンクはしたけど、事故に遭わなかったから、良い一日でした。
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by keiko110 | 2007-09-27 21:03 | 自転車 | Comments(0)

ついに憧れのブルックスに!!

意を決して(大げさ)、和田サイクルに行ってきました。
札幌でブロを買った際、修理や相談なら和田さんへ!と勧められていたし、私の夏休みも最終日だし、なんたって、買って1年が経つのに、まだ防犯登録してなかったし(汗)
ミクシィの和田サイのコミュにも入ってるのに、こんなにも訪問が遅くなるなんて(笑)

自転車で行けない距離ではないのだけど、場所がよくわからないので車にブロを積んで向かいました。ナビに感謝!!(笑)
自分の運転で都内に出るのは初めてで、緊張しました・・・。

近くのパーキングに駐車して、ナビの示していた場所に向かいます。
あったあった、和田サイクル
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店先でママチャリのパンクを直していた和田さんに
サドルをブルックスに交換して、グリップもおそろいの革にしたい
と伝えると、頼もしい笑顔で色味を選んでくれました。
ブレーキがちょこっと当たっていて、走っていると抵抗があったのだけど、調整して貰っただけで軽くなってビックリ。
アンドリュー・リッチー氏のサイン入り(!)の和田サイクル改造ブロにも試乗させて貰って、自分には無縁と思っていたシマノ製インター8に惚れましたね。
ギアの切り替えがスムーズで、今の3段変速からは考えられない快適さ。

って、自転車に散財するなんざ
ちょっと前なら考えられませんでしたよ。

うっはー。

ブロのM3Lに乗ってるんですけど、輪行するにはコロが大きい方がいいんで、リアキャリアを付けたいんですけど、純正は今在庫がないとのこと。
開いたときのフォルムの美しさが好きなんだけど、キャリアを付けちゃうと見た目が変わっちゃって、自分としてはどうなのか微妙。
インター8にしても、重くなっちゃうことを考えると、階段の上り下りが辛いしなぁ。
改造すれば、良くなる箇所が増えるけれど、当然ながら重量も増えていくわけで。
一気にあちこち弄ろうとは思わないけど、こうして悩むのも楽しいなぁ。

和田さんはすっごく気さくで、親切な方でした。
札幌のお店の話も出てきて、あまりお客さんのいない時間に訪れて良かったと、本気で思いました。(っていうか、明日から和田さんが留守なので、偶然とはいえ、とても良いときにお邪魔できて嬉しかった!)
すっかりファンになっちゃいましたよー。

憧れのブルックスのサドルと、革グリップ。
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今日はこれで大満足です!
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by keiko110 | 2007-08-27 21:02 | 自転車 | Comments(2)

梅雨の時期まで3ヶ月

相変わらず取り付ける方法はないものかと、悩み続けているシクロバッグの存在。
アタッチメントをリクセンに変更すればいいらしい、というところまで調べたのだが、わかったようなわからないような。
私なんかに改造できるのだろうか。
ハンズの店員さんは、出来るようなこと言ってたな。
さて困った。
こんな事なら、走行メーター(以下、サイコン)をワイヤレスのヤツにすれば良かった。
いやいや。どうよ、それ。
そもそも、折り畳んだ時の美しさが自慢なのに、邪魔するようなアクセサリーパーツを付けすぎているから、度が過ぎて困っているのだ。
わかっているけど、ライトもベルも外せないし(危険だっちゅーの)、サイコンを覗き見る楽しさのために通勤しているのだ。
自転車がなかったら、会社に行くのだってつまんないよ。

で、まぁ。ケツの痛みも最高潮なので、クッション性の高いサドルにしようか、馴染んでくる本革サドルにしようか(最初は痛いけどね)、そんなことでもまた悩み。
キャスターの大きなリアキャリアをつけるつもりで、ついていないモデルを購入したのだけど、便利になるけど邪魔な気がして、キャスターだけ一回り大きなものに替えようか。
バランスを考えると、上手くいくはずがないよなぁと、更に悩むのだ。
3段変速を8段変速にすれば、坂道の多いこの町でも、結構楽に走れるよなと、何となく考えては、そこまでする必要ないかなとか。


同じ事を何度も悩んでは、結局荻窪の自転車屋さんで相談した方が早いと、結論づけるのだが、定休日が火曜と水曜・・・。
平日休みに行けないよぅ。(泣)
週末に行けばいいのだけど、はやる気持ちに水を差すように、明日は雨。
梅雨の時期に改造に出す予定だったので、焦らないで改造する箇所と、その為の資金を考えておこうとしたのに、計画通りにいかないもんです。

どうしようかな、シクロバッグ。
本気で悩むや。
便利だし、やっぱりいいんだよなぁ。
取り付けは先延ばしにして、買っちゃおうかなぁ。←やっぱり、これか。
干渉するのが怖いだけなんだよなぁ。




ブロンプトンを買ったとき以来、慎重になってます。
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by keiko110 | 2007-03-11 21:54 | 自転車 | Comments(2)

自転車を押しながら、歩く

会社までの道のりを、自転車で全力疾走する毎日。
行きは下り坂なので、簡単に5分を切るようになった。
途中、渡らなくてはならない通行量の多い通りにあるふたつの信号に、必ずと言っていいほど引っ掛かり、3分が切れない
いらつく毎日である。
今朝は近道を走っていたら、見事に目にゴミが入った。
頭を強く殴られた時のように、目がチカチカし、クラクラ、ふらふら。
自転車を降りて会社まで歩き、ボロボロと涙が流れていた。
泣きながら掃除をして、朝礼まで目が赤かったらしい。
かわいそうな私
それでも、コンタクトは止められない。

誰もが呆れる暴走っぷりに、走行メーターの最高は47km/hだと告げると、小さな折りたたみ自転車が、そんなに速いのかと問われる。
ママチャリくらいかなーと簡単に考えていたんだけど、そんなもんなの?と言われて、そうでもない気がしてきた。
スクーター並の速度が出てると指摘され、目から鱗が飛び出す始末。←コンタクトではない。
今は3段変速だけど、更に切り替えを多くしようと思っていたり・・・白い目で見られる回数が増えることでしょう。


1日の仕事を無事終えて、会社を出ると、日が落ちた直後でした。
自転車に乗り、速度を上げようとしたところで、会社の前のバス停に、ワンコを抱いた人が立っていました。
尻尾のないワンコが、私を見つけた途端に、でかい耳をぺたんと倒して喜びを表します。
散歩を口実に、迎えに来てくれました。
・・・って、歩いてきたんかい!

ゆっくりゆっくり、自転車を押して歩く帰り道。
たまにはいいものです。

たまには。
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by keiko110 | 2007-03-01 23:52 | 自転車 | Comments(0)

ブロンプトン・カスタマイズ計画

会社の帰りに、自転車屋さんへ行ってきた。
本当は西荻窪にあるお店に行きたいのだけど、果てしない欲望に、財布の紐が耐えきれるかどうかの自信が無く、とりあえずの相談だけでもと、近所のチェーン店に行ってきた。
店頭にずらりと並べられたママチャリ、ガラス張りの向こうにつり下げられた多数のMTBをいつも見ながら、ワクワクして通り過ぎていたのだ。
ネットショップも開いているだけあって、商品の種類は豊富。
だけど、サドル交換はもっと沢山の種類を比べたいので、断念しました。
グリップも大きい物に交換したかったのだけど、ブロンプトン純正の方がいいかと悩み、もう少し様子を見ることに。
良さ気なお店なんだけどさ、肝心のブロンプトン本体は扱ってないのよねぇ。
↑不満なの。
アドバイスを受けながら、買った物は自転車用走行メーターなのでありました。
うひ。
マニアック?
土地勘もよく掴めていないので、これがあると近道なんかも把握できたり、速度を利用して、健康チェックなんかも出来ちゃう。←こんな使い方、他にいるのか?
デジタル時計までついていて、便利ねぇ。
3654円もするんだから、当然かしら。

帰宅して、ワンコの散歩の後は、夕飯を忘れて取り付けに没頭しました。
自分のために手をかけるのって、楽しいなぁ。
玄関で作業し、撮影するのにドアを開けたら、ワンコが飛び出していった・・・。
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いや、散歩は終わったし。
リード付けてないし。
そんなことより、写真ブレれるし(泣)。

さぁ、次の改造箇所はどこにしよう?
お尻が痛いから、やっぱりサドル?
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by keiko110 | 2007-01-29 23:31 | 自転車 | Comments(0)

愛車公開

ブロンプトンの画像です。
札幌某所にて撮影。
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当然ながら、この状態で走れる訳ではありません。
スタンドがない自転車のため(オプションで付けちゃう人もいるけど、畳めなくなる)、駐輪の時は、後輪を畳んだこの状態。
近所の本屋さんに行ったところ、高校生の男の子2人組が横目でチラチラ見ながらこう言ってました。
「マジ、ヤバくない?壊れてるぜ。」
「うわっ!すげぇ。乗って帰れないだろ。」
いえ、こういうものですから。
これが気に入ったものですから。

ともあれ。
一年中、仕事も買い物も、自転車で行けちゃうんだから、嬉しいことです。
カゴがないのが不便だったりするけど、リュックでも買っちゃおうかなぁと、ワクワクしながら悩んでいます。
今朝は曇りだったので、喜び勇んでブロちゃんで通勤しました。
紅葉を見上げながら、坂道を下る快感といったら!
ショルダーバッグの中で、カタカタと音を立てるお弁当箱に、今日という一日が濃縮されている気がして、ペダルを踏み込む足にも力が入ります。
交番を曲がって、花屋さんの横を通り過ぎて、思った通りの時間に到着。
手仕事なんですが、勘を取り戻してきたようで、ペースが上がっていくので、気分も上々。
失敗はするけどね、次に繋がるから、修正だって苦にならないのです。
前までは、失敗する度にへこんで、すっごく焦っていたっけな。


今日も思いっきり疲れて帰宅。
遅くなった上、旦那の仕事も忙しく、宅配を頼みました。
出来合いのご飯は、金額を考えてしまい、さぼらないぞという思いに繋がります。
明日からも頑張っていこう!
メロンの香りのバブを入れたお風呂に浸かって、のんびりナンプレを楽しみました。
リラックス出来るのは、生活にメリハリがあるからこそ。
当たり前のことだけど、あらためて気付いたのは、とっても嬉しい。
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by keiko110 | 2006-11-29 23:37 | 自転車 | Comments(3)

憧れの景色

隣町には、木造の素敵な駅舎を望む、長い並木通りがあり、誰かの小説で「世界一ロマンチックな道」だったか、そんな言葉で書かれていると知り、すっごく行ってみたかった。
興味のない旦那は、毎度のことだけど「ひとりでチャリンコ漕いで行ってくれば?」とつれない返事。
花より団子なんだから~、勿体ないなぁ。
いいよ。1人で行ってくる。

一気に寒くなった東京だけど、秋だからこそ見られる景色って、絶対にある。
坂道を自転車で下って、近所の本屋さんで、旦那の欲しがってる本を買い、行ったことのないけやき並木の先へと進んだ。
道がぐんと狭くなって、急な下り坂。
ゆっくり慎重に進んで、広そうな道を曲がってみた。
住宅街に入って、住所を確認すると、行きたい街とは違う名前。
方向は正しいはずなんだけど、隣町じゃなかったのか?と不安になる。
間違ってたら、道を尋ねながら家に帰ろう。
そう思いながら、くねくねくねくね進んでいく。

本気で迷ったけど、何だか楽しい。
大きな通りにぶつからないのに、歩いてる人が沢山いて、きっとすぐそばには、幹線道路や踏切があるんだと思えてしまう。
前からやってくるバスの表示を確認して、自分の見当のつく場所だと、安心する。
30分ほども走っただろうか。
カーブを曲がって、商店街の様な場所に出て、突き当たりに構える建物を見上げると、大きく**駅と表示されていた。
取り壊しが決まったとは知っていたが、素敵な駅舎の姿が見当たらない。
もう壊されたのか?
いや、それにしてはおかしい。
見事な並木道はどうしたんだ・・・。
疑いながらロータリーまで進むと、呆れるほど簡素な駅の出入り口。
おまけに日陰になっているので、悲しくなってしまった。
そして、同時に気付いた。
南口に出たかったのに、北口にいるのだ。
なぜなら、線路を越えてはいないから。
脇にある高架の道を抜けると、途端に景色が一変した。
広々とした明るい交差点と、行き交う学生、美しい並木の始まり。

あぁ、この景色が見たかったんだ。

残念ながら、美しき駅舎は取り壊し準備の為に、四方を囲まれていた(先端は見られた)けれど、一方通行の自転車通路を走っていると、この並木が色づく時期に、ぜひまた来たいと本気で思った。
デジカメを持って行かなかったので、余計に印象深いのかもしれないが、2割引いて思い出しても、本当に素敵な景色だった。
通称「大学通り」と呼ばれるだけあって、有名どころの大学が何件かあるのだけど、こんな道を通って通学できたら、本当に楽しいだろうなぁ。

来た道がわからないので(大汗)、方向感覚だけを頼りに、我が家に向かいました。
広い道を進んで、狭い道に入り、何度か曲がると、踏切発見。
渡ってみると、驚くほど広い道に入ったので、ずんずん進むと、急なカーブ。
左方向なら折り返しただろうけど、右方向だったので、疑いなく走り抜けます。
煉瓦造りの立派な塀の大きな建物を見つけ、名称を確認すると、○○○高等学校。
この学校の名前は確認済み。
自分の住む街に入った証拠です。(すっごく遠いんですけど)
安心して、スピードを緩めながら走ると、野球場のような施設を半周しました。
よくよく見ると競輪場。
これのお陰で、街が潤っているので、へぇーと思いながら通り過ぎました。

またもや商店街のような道に入り、人混みを注意して走っていると、見たことのある看板がいくつか目に入りました。
あ!バス通りに出た!!
ほぼ道なりに進めば、我が家に到着です。
2時間にも満たないポタリングでしたが、満足満足。
その後は、迷うことなく帰宅できました。


夕食時に、旦那がこう言いました。
「今日、**まで行ったんだけど、迷ったさー。」
偶然ですが、仕事で同じ街に行っていたのです。
2人で迷い、やはり北口に出ていました。
南口の駅舎と、並木道は見ていないというので、今度は一緒に行こうと思います。
あの景色なら、喜んでくれると思うので。

あと、旦那に買った本ですが、彼も同じ本を買って帰ってきました。
明日返品に行ってきます・・・。
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by keiko110 | 2006-11-02 23:17 | 自転車 | Comments(0)