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泣きそうになった

ドッグランフェスタで結構歩いたのに、一昨日は経過良好だった。
一夜明けて、どうにもお腹の張りが気になって仕方がない。
♪おなっかハリハリハリ~♪
ビオフェルミンVCのCMソングを歌いながら、張り止めの薬を飲む。
横になって過ごして、ようやく少し治まった。

なるべく安静に過ごしていたのに、夜になって出血があった。
軽くパニックになった私は、半泣きで病院に電話を掛ける。
慌てすぎて、代表番号じゃなく、病棟直通に掛けちゃうくらい、パニクってた。

16週だと告げ、少ない出血と、それから始まった腹痛を伝える。
念のため、診てみましょう、とのことで、すぐに旦那と病院へ。
旦那も慌てちゃって、運転が荒っぽい。
そして、動きすぎだと説教をくらう。
反論したいところも多いが、ちょっと我慢。
片方が冷静でなくなったら、おしまいだ。

救急入り口から入って受付を済ませ、人気のない廊下で診察を待つ。
車を置いてきた旦那がやってきて、そわそわしながら隣に座った。
間もなく看護婦さんと当直の先生がやってきて、エコーと赤ちゃんの心音チェックなど、診察を受けた。
目立った異常もなく、細菌感染(これを恐れているのです)ならば高熱が出ているはず・・・とのこと。
納得がいかなくても、その場でわかる異常って少ないらしい。
腹部エコーで赤ちゃんの元気な様子を見せて貰い、元気に跳ねていて嬉しかった。
その後、早産することの恐ろしさや、そうならない為の対処方法などを聞いていたら、何十分も廊下で待っていて、不安になった旦那が診察室に入ってきた。
対処法として、入院安静か、自宅安静かの選択を迫られ、帰りたいと訴える私に、折れてくれた旦那。
原因不明で入院なんてしたくなかったのだけど、旦那にしてみれば、入院している方が安心できるという。
だが、安静は守られても、点滴などから発生しうる細菌感染と、心配事が常時襲ってくる精神衛生を考えると、やっぱり私は家に帰りたかった。

長々と話は続いた訳なのだが、先生が
「せっかくだから、またお腹出して、ベッドに横になって。」
と腹部エコーを旦那に見せてくれた。
さっきは普段の検診よろしく、さっと心臓の動きを見て、頭囲を測定しておしまい!ってカンジだったのだけど、旦那がいて、夜間で暇だからなのか、手足のアップや、頭の形、細かな動きなんかをよく見せてくれた。
赤ちゃんも、足を動かしたり、指しゃぶりをしたり、頬に手を当ててみたり、泳いで向きを変えてみたりと、すごいサービスっぷりなのでした。
このサービスエコー(笑)で、追加の写真を5枚も頂き、次回の診察予約を早めに変更して貰いました。


帰ってすぐに、横になる私。
テレビが見にくいけど、我慢我慢。
旦那にエコー写真を一緒に見ようと誘うと
「オレ、さっき動画で見たから。」
だって。
普段は、なかなか動画で見れないんだけどな。

それ以来、やたらと私のお腹を気にしてくる旦那です。
一気に愛着が湧いてしまったらしい。
まったく実感なかったのに、変わるものなのね。


あ、腹痛は深夜に治まりました。
苦しんでた便秘の解消と共に・・・(大汗)。
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by keiko110 | 2008-05-19 18:40 | マタニティ

妊婦日記

ふぅ。
お腹が大きくなってくると、正座も辛いや。

そう。
現在妊娠中。
あと3日で5ヶ月に入ります。


2月のお仕事閑散期の終了間際に、突然起こった身体の異変。
気持ち悪さを堪えて、なんとか2日間は行ったものの、突然の出血
まぁた、なかなか治まらないんだ。これが。
病院に行ったら「切迫流産」の診断。(そりゃそうだ)

「仕事は大丈夫だと思うけど、気が気じゃないだろうから家で寝てたら?」

とお医者様からのお言葉を頂き、店長に電話したら

「仕事は大丈夫だから、安静にしていて。」

と、ありがたいお言葉。

経産婦揃いの職場なだけあって、心配と祝福の混じったメールと電話に、何度励まされたかわかりません。
感謝感謝。


この出血が曲者で、治まる気配をみせません。
寝て過ごして、ちょっと動くと、出血。
治まったな、とコンビニまで歩いてみれば、出血。
大丈夫と思った頃に、ワンコの散歩に行っても、また出血。
寝て過ごす時間が長すぎて、貧血にもなりました。

出血が治まれば、徐々にきつくなってきたつわりの波が到来。
まさかと思ったら、食べつわり吐きつわりが同時に始まりました。
お腹が空いて、でも食べられなくて、胃液まで吐く始末。
涙目になって、食べられるものを探すのだけど、全然見当たらない。

温かいご飯ダメ。
魚介類、全くダメ。
乳製品もダメ。
ニオイがきつくても、油っぽくても、とにかくダメ!


旦那が接待に行ったときに、上司の方が私へとマックのポテトをLサイズ2つ(!)を差し入れてくれたのですが、優しさを思うと、残すことは躊躇われました。
いやー・・・わかっていながらも、その後はマーライオン状態で・・・。
*つわり中でも、フライドポテトならOKの妊婦さんって、多いんですよ。

さっぱりしているから、刺身ならOKかと思いきや、鮮魚売り場の生臭さでギブアップ。
香辛料で誤魔化されるカレーならどうかと思えば、油とニオイで論外。

とにかく作れない。
買ってくるしかない。
旦那のカエルメールに
「おにぎりならいけそう。」
「ハンバーガーが、食べたい。」

と返信し続ける毎日。

夜だけ満足に(いや、そうでもない)食べて、昼間はゼリー、トマト、スポーツドリンクで生き延びていました。

やがて、ご飯が炊けるようになった頃。
毎週の病院通い以外で、久しぶりの外出が出来ました。
車で近所のスーパーへ。
温かなご飯を前にした旦那の喜びは、相当なものでした。
毎食が外食で、相当にストレスだったそうです。
・・・でも、無理を承知で動く私を見て、またストレスだったらしい・・・。


近所の産婦人科へ通っていたのですが、既往歴から市内の総合病院へ転院。
妊娠初期のうちに、頸管縫縮術しちゃいましょうねって、ほぼ即決。
その為の転院だもんね。(転院しなくても出来たけど。)
数度の通院の後、入院と手術日決定。
「ワンコと離れるのは淋しいけど、毎日お見舞いに来て貰うから。」
などと、無敵発言を残して強がってみる。
流石に、旦那だって毎日は来られなかったさ(笑)。

無事に手術は終わったものの、お腹の張りが治まらない。
点滴量を上げても、不安が付きまとう。
痛みと出血はないのに、恐ろしく感じるほどの張り具合に、ひたすら横になる日が続くのでした。
世間はGWに入り、旦那は駅前に出来た直後のクリスピークリームドーナツに並んで、お見舞いドーナツを調達してました。
家で食べたら、もっと美味しいのに!!
帰りたーい!!!

不満爆発寸前(少し漏れてる)で、先生に帰しておくれとせがむ私。
ちょこーっと張りが治まった時期を見計らって、ひたすらアピール。

「家も同じ様な生活が出来るならいいですけど。」
「出歩いちゃダメって事ですね?」
「寝ていて下さいっ。」(←キッパリ)

ゴールデンウィークどころか、シルバーウィークの如く寝て過ごす毎日でしたが、会いたかったたっこちゃん(はぁと)が跳ね回って喜んでくれ、犬臭さ満開で、一緒に横になってくれるのは、本当に嬉しかった。
せっかくの休みを、何処にも出掛けられずに家事に励む旦那を見て、申し訳なく思うけど、大きくなっていくお腹に、こわごわ手を伸ばしてくる姿に、ジーンとしてしまうのでした。

連休明けに検診に行き、順調なので次回は3週後となり、また安心。
頻繁に通うのは大変だけど、成長見るのは楽しかったなぁ。財布には大打撃だったけど・・・。
中の人(この言い方やめてくれと、旦那)の大きさは測らなくなったので、大体10センチちょっとくらい。
まだまだ、どんどん大きくなる!



あっという間に、生活が変わってしまった。
戸惑いから始まって、不安も残しながら、喜びが多くなってる。
悪いなと思いながらも、数人しか教えていない。
友達は、誰も知らない。
この日記から、非公開のチェックを外す日が楽しみ。
ビックリするだろうなぁ。みんな。
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by keiko110 | 2008-05-12 14:02 | マタニティ