2007年 03月 12日 ( 1 )

言葉の理解

先日、乃南アサさんの新作にワクワクしながら、新しい本のページをめくったときのこと。
いつものように、ワンコが遊んで欲しいとやって来た。
おもちゃを持ってきては、私の足元に落とし、ガムを咥えてきては、私の膝の上に乗せる。
「あとでね。」
声を掛けられた途端に笑顔になり、ウロウロ、ぐるぐる、くんくん、ワン!
うるっさーい!!!
2ページしか進んでないじゃんかっ!
お気に入りのボールを持ってこようとしていたところで、バッチリ目があった。
「おいで。」
何やらよろしくない雰囲気と理解したらしく、上目遣いで歩み寄るワンコ。
「あんたさぁ、私の楽しみとらないでくれる?本読もうとして買ってきたのに、それはないしょうが。昼間さんざん遊んだのに、どうして休みの日は一日中構って攻撃な訳?ゆっくり本でも読ませてよ。今はひとりで遊びなさい!!」
しばらくじっと聞き入った後、カーテン裏にゆっくりと歩いていき、ピーピーと笛入りおもちゃを鳴らして遊び始めた。
言葉通じた?
ひとりで遊んでる?
そして、うるさいのは嫌がらせですか?

今日はおやつに、ほねっこを1本与えた。
喜んで食べていたのだが、私が寝室へ入ると、後をついてきた。
布団の上で、楽しそうにガジガジ噛んでいる。
おい、待てや。
タンスの前で振り返り、目を見て注意する。
「布団の上で、物を食べるんじゃないの!」
ハッとした顔でフリーズした後、ワンコは部屋を出て行った。
私が部屋を出ると、ヤツは自分のケージの中でほねっこを味わっていました・・・。


犬の知能は3歳児並らしい。
色んな意味で、なんかすごい。
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by keiko110 | 2007-03-12 23:08 | 日常