入院二十三日目 〈不安の行方〉

金曜日は、部長回診。
白い巨塔の様に、産科の先生方が部屋を次々、ゾーロゾロ。

カルテ記載の頸管長は23ミリになってました(・_・;)
誤差ってあるけど、やっぱり不安。
その辺の数値って事なんだろうけどね。

早産の目安に、頸管長が25ミリ以下になったら注意!っていうのがあるんですけど、ズバリ当てはまるのに、退院して大丈夫か不安なんですね。
助産師さんに相談したところ、34週に退院するのに、何が不安なの?との返事。

(・_・)エッ....?

初期に縫縮術受けて、感染と子宮収縮のリスク高いのに、切迫早産で入院して点滴治療して、33週超えて、頸管が24ミリもあって、それだけでも凄いじゃない!
しかも、出産までいるかもって言ってたのに、一度退院だよ?
これだけでも、万々歳だよ!

…確かにその通り。
正直、自分の体が後期まで耐えられるとは、思ってもみなかったっけ(´・ω・`)
なのに、問題をクリアする度に、どんどん欲張りになって、正期産を望んでいる。
親として当たり前の感情とはいえ、感謝の気持ちが薄れていました。

自分がこう考えるって事は、先生や助産師さん方は、本気で力になってくれたんですね。
悪い結果を何度も想像したのは、患者側だけじゃなかったんですね。

当たり前だと思う事がそうではないけど、感謝の気持ちを忘れて、不満ばかり述べていました。
気付かせてくれた事で、患者生活も気分が楽になりそうです。
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by keiko110 | 2008-09-12 22:05 | 携帯から